新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

広大な畑に建つ一軒家を、1日1組貸切りにてご利用いただけます。密になるのが不可能な空間で、お客様だけでのんびりとお過ごしください。農業体験などのアウトドアアクティビティを貸切りで楽しんでいただける他、お食事は、お部屋でのお鍋やアウトドアでのBBQやピザ窯料理などを、貸切りで楽しんでいただけます。家主は200mほど離れた母屋に暮らしており、必要最低限の接客にて、快適な滞在になるようにサポートさせていただきます。お客様のチェックアウト後には、お部屋を消毒させていただいております。

「オホーツクとっかりセンター アザラシランド」では、お客様の安全・安心を確保するため、下記のとおり感染症予防対策に取り組んでおります。ご理解とご協力をお願いいたします。

■マスク着用、手指消毒、アザラシ広場入館時の体温測定

■当面の間、消毒作業時間確保のため、営業時間を短縮（閉館時間17時→16時）

流氷の時期に前後してオホーツク海沿岸に姿を見せるアザラシたちを保護、飼育している日本で唯一の施設。
毎日行われているエサの時間には、飼育員の解説を聞きながら、アザラシを間近に観察できます。

「道の駅 愛ランド湧別」では、スタッフのマスク着用や手指消毒を徹底し、設備・器具の消毒や施設内の換気を定期的に実施。お客様の健康と安全を第一に感染症予防対策に取り組んでいます。
当施設は、サロマ湖を眺望しながらお食事やお土産の購入ができ、子どもから大人まで楽しめるアトラクションが揃う遊園地「ファミリー愛ランドユー」や、自然派公園「いこいの森」にも隣接。ぜひお立ち寄りください。

館内には消毒液を設置し、マスクの着用をお願いしています。館内の大型映像ホール「MEGAスクリーンKINETOKO」では、席数を半分に減らし、定期的な換気と除菌を実施しています。

当施設では、お客様の安全・安心を確保するため、下記のとおり感染症予防対策に取り組んでおります。ご理解とご協力をお願いいたします。

■マスク着用、手指消毒、受付時の体温測定

■ソーシャルディスタンスを図るため、同時入場の人数制限

■空間除菌システムを導入


・タワー３階はオホーツク海を360°パノラマビューをご堪能いただけます。
　また、海の上のカフェもあり、こだわりのワッフルを提供しております。
　海底階ではオホーツク海の生物をご覧いただけます。冬にはクリオネの展示も行っております。
　ご家族でもお楽しみいただけます。

サロマ湖ワッカネイチャーセンターでは、定期的な換気や消毒など「新北海道スタイル」に基づいた感染症対策を行っています。北海道遺産にも選定されている原生花園をレンタサイクルでゆっくりと巡ることもできます。

とうふつ湖畔にあるユースホステルです。現在ドミトリールーム（男女別相部屋）の受け入れは停止しています。チェックイン作業は簡素化し、必ず検温にご協力いただいております。館内は定期的に換気、共用部分の消毒も行っています。

ハーブガーデンにおける開園時間内での入場制限は実施しておりませんが、フレグランスハウスでは感染予防対策の検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
また、感染防止対策として通常よりテーブル数を減らして営業を行っております。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドラインを遵守しています。

JR名寄線の廃止に伴い、興部駅跡地に建て替えられたのが道の駅おこっぺです。自然あふれる広大な公園「ジョイパーク」や名寄本線の歴史を展示した興部交通記念複合施設「アニュウ」は多くの人に親しまれています。訪れる皆さまに安心してご利用いただけるよう、スタッフのマスク着用や施設内の消毒・洗浄、換気などを徹底するとともに、お客様にもマスク着用や手指の消毒などにご協力いただき、感染症予防対策に取り組んでいます。

消毒、飛沫防止、換気対策、従業員の体調管理を徹底し、安全安心な施設利用を徹底しています。
フードコーナーは、令和４年８月から自動注文システムを運用し、非接触による注文、食事の受け渡しとしています。
令和４年度中にロスナイ換気システムを改修し、ウイルス対策用の換気基準に適用します。

紋別セントラルホテルは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「 ７つの習慣化 」に取り組みます。