新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

「新北海道スタイル」として、職員のマスク着用や手指消毒を徹底し、設備・器具の小まめな消毒や施設内の定期的な換気を実践しています。
また、お客様には入館時の手指消毒および検温へのご協力をお願いしています。
お客様が安心してご利用いただけるように、新型コロナ感染予防対策をしております。

新型コロナウィルス感染症の拡大防止対策である新北海道スタイルを実践し、感染リスクの低減に取り組んでいます。

当施設では、職員の手洗い・マスクの着用・消毒など衛生管理を徹底し、設備・器具の小まめな消毒や施設内の定期的な換気を実践。ご来館の皆さまにはマスクの着用や検温、手指消毒、入館簿の記入をお願いしております。また、マスクの着用が困難な方やアルコール消毒が体質に合わない方は、個別に対応いたしますので職員までお申し付けください。
西興部町の森林資源を原料とした「木の砂場」をはじめ、大型木製遊具や組木、木のおもちゃなど約3,000点の作品が揃う木の美術館へぜひお立ち寄りください。

「オホーツクとっかりセンター アザラシランド」では、お客様の安全・安心を確保するため、下記のとおり感染症予防対策に取り組んでおります。ご理解とご協力をお願いいたします。

■マスク着用、手指消毒、アザラシ広場入館時の体温測定

■当面の間、消毒作業時間確保のため、営業時間を短縮（閉館時間17時→16時）

流氷の時期に前後してオホーツク海沿岸に姿を見せるアザラシたちを保護、飼育している日本で唯一の施設。
毎日行われているエサの時間には、飼育員の解説を聞きながら、アザラシを間近に観察できます。

チェックイン時にはマスクの着用、検温、手指消毒をお願いします。
総客室7室を4室8名に減少し、ダイニングのテーブルとの間隔を充分に離しています。
私たち夫婦はワクチンを２回接種済です。

・入口設置の発熱検知顔認証AIカメラを用いてご入館時にお客様の体温を確認
・37.5℃以上の発熱が確認されたお客様、検温の拒否をされるお客様はご入館・ご宿泊をお断り
・チェックインカウンターに直接の対面を避けるためアクリル板を設置
・チェックイン時に、旅行者全員に検温と本人確認を実施
・共用施設の利用については人数制限や時間制限等を設け、３密対策を徹底
・ビュッフェ方式による食事の提供を中止し、食事の個別提供、従業員による取り分けを実施
・レストランや宴会場の座席の間隔を離す等、食事の際の３密対策を徹底
・客室、エレベーターなどの共用スペース等の頻回消毒・常時換気
これらの事項を周知し、宿泊者様にご協力をお願いしております。

ハーブガーデンにおける開園時間内での入場制限は実施しておりませんが、フレグランスハウスでは感染予防対策の検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
また、感染防止対策として通常よりテーブル数を減らして営業を行っております。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

①職員への衛生および感染症対策の指導を専門機関（保健所・感染症専門機関）の指導と 連携のもとに実施
②出退勤時、所定場所での手洗い、消毒、うがいを励行
③食事会場の業務に就く前に、必ず手洗いと消毒を徹底
④上記以外でも業務従事の時間内で、こまめに手洗い、消毒、うがいを励行
⑤職員全員へのマスク着用もしくはブレスシールドなどの飛沫感染防止器具の義務付
⑥「持ち込まない」「持ち帰らない」を前提として、午前・午後の出退勤時に、従業員玄 関での手洗い・消毒の実施、また「健康状態確認表」にて、職員の体調確認を実施（咳・発熱・倦怠感・頭痛・吐き気・おう吐・下痢・水下痢・腹痛・痰・胃痛・めまい・その他など １３項目）
⑦また平熱の範囲以上の発熱や、おう吐・下痢など体調の優れない職員は、自宅待機とし、 病状が回復するまで出勤不可

従業員の検温チェック、マスク着用、アルコール消毒を徹底しております。
客室、館内の換気を徹底しております。
お客様の入退出後にアルコール消毒を徹底しております。

サロマ湖ワッカネイチャーセンターでは、定期的な換気や消毒など「新北海道スタイル」に基づいた感染症対策を行っています。北海道遺産にも選定されている原生花園をレンタサイクルでゆっくりと巡ることもできます。

宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドラインを遵守しています。

展示施設25棟建物は一部の施設を除き、常に入口の扉が解放しておりますので常に換気された状態で、一部開放されていない施設についても定期的な換気と除菌を実施して感染予防対策に努めています。
また館内の敷地面積は17万㎡と十分な広さがございますので、ソーシャルディスタンスも保ちやすく、安心してご見学いただける博物館となっております。