新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

小樽市鰊御殿は、明治30年、西積丹の古宇郡泊村に建てられその後、昭和33年、当時創立70周年を迎えた、北海道炭鉱汽船株式会社が現在地に移築復元しました。
移築後、小樽市に寄贈され、昭和35年に、北海道の民家では初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として、文化財に指定されました。
館内には、にしん漁やにしん加工に使われた道具や、番屋で暮らした人々の生活用具や写真などを展示しています。
コロナ禍においても安心して観覧いただけるよう、新北海道スタイルに取り組んで皆様のご来場をお待ちしております。

感染拡大防止の為非接触にてチェックイン・アウトをおこなっております。また、各宿泊施設内に消毒液を設置し清掃後は消毒をしております。
お客様と会わなければならない場合はマスク着用としております。

チェックインからチェックアウトまで他のお客様、ホテルスタッフとの接触は一切ございません。非対面式セルフチェックイン・アウトでずっと安心してご滞在いただけます。全部屋アルコール消毒液、体温計設置。

当館は、お客様や従業員の安全を最優先する為、衛生管理と感染予防対策を徹底し、新しい旅のスタイルをお届けします。みなさまが安心して快適にご滞在いただけるよう、新しいおもてなしの形でみなさまをお迎えいたします。

ご到着前のご連絡で、混雑状況や必要項目の事前確認をさせて頂いております。また館内の案内を事前にご連絡させて頂き、スムーズなチェックインによる混雑緩和を心がけております。ドアノブ、バスルーム、トイレ、蛇口ハンドル、デスク、テーブル、各種リモコン、電話器等、お客様が直接手に触れられることが多い下記の箇所は、特に念入りに消毒作業をしております。全室にプラズマクラスターの加湿空気清浄機をご用意しております。前回のゲストが滞在してから24時間以上お時間を空けてお部屋をご用意しております。

小樽駅から徒歩6分、小樽運河に近い完全非接触スタイルのホステルです。
ご予約のお問合せ、チェックイン、チェックアウトまでメールまたは予約サイト上のメッセージにて完結。
（緊急時は電話も利用可能）
当ホステルはホテル同様にリネン工場で消毒クリーニングしたリネン類を使用しています。
テンキー、スイッチ類等よく手に触れる部分はアルコール消毒しております。
現在清掃スタッフにも健康の不安が無いかを逐一確認し、使い捨ての手袋を装着し清掃対応しております。

当館ではウィルスなどの感染症に対して普段より対策をしておりますが特に新型コロナウイルス (COVID－１９) による感染拡大の状況を踏まえ、対策強化を行っております。
国・業態別対策・北海道が示した「新しい生活様式」を出来る限り実践致します。
また北海道からの要請『新北海道スタイル』安心宣言に基づき、『７つの習慣』に取り組むことを宣言いたします。

詳しい対策などは公式ホームページもご覧ください。

2021 シーズンより週末、祝日はオンライン予約制となります。密を避けるため、安全配慮の観点から、またお客様に長時間お並びいただかなくて済むよう、今年より時間差チェックインシステムを採用することとなりました。チェックイン時間を5段階に分けております。

新型コロナウイルス感染拡大防止症策として、従業員のマスク着用・健康管理・手指の消毒・館内の消毒など「新北海道スタイル」安心宣言を実施しお客様に安心・安全を取り講じております。

当施設ではお客様と従業員の感染防止を図り、安心してお過ごしいただくため、万全の対策を行っております。
ご面倒をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力の程お願い申し上げます。

美術館内は定期的に換気、人の手が触れる場所は都度消毒を行っております。
スタッフは毎朝の検温とこまめな消毒を徹底。受付カウンター前にはビニールカーテンを設置しております。
お客様には受付時に検温、消毒、受付表の記入を、また観覧中は他のお客様との距離を保ち、飲食はお控えいただくようお願いしております。

小樽運河クルーズでは、密を避けるため現在乗船定員を減員してご案内しております。使用船舶の清掃・消毒の他、貸出用ライフジャケットの消毒などお客様・従業員の感染予防対策を徹底し営業中。感染予防対策は弊社ホームページでもご確認いただけます。