新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

道の駅うたしないチロルの湯では、みなさまに安心してお過ごしいただくため、入館時の検温や手指消毒、マスクの着用をお願いしています。隣接する温泉施設や全天候型多目的施設「アリーナチロル」を含め、館内では定期的な換気はもちろん、多くの人が触れる場所の消毒・清掃なども行っています。歌志内でのひとときを、こころゆくまでお楽しみください。

広尾町海洋博物館では「新型コロナウイルス感染症対策」として、入口での検温・手指消毒、および、館内の定期的な消毒・換気を徹底しております。ご来館の際にはマスク着用のほど、ご理解ご協力をよろしくお願いします。

マスク着用ほか感染症対策にご協力ください。ほかの見学客と、できるだけ距離をあけてください。入館受付窓口のほか館内各所にアルコール消毒液を置いてありますので必要に応じてお使いください。さわって体験できる展示物（機器、装置類）が多数あります。乗船口に使い切り手袋を用意してありますので、ご利用ください。

小さい宿ですが、風通しがよく、全館内の換気を長時間行っております。
不特定多数の出入りもありません。
安心の状況で、静かにゆっくりお泊り頂けるよう日々感染対策を実践し、発展させております。

ホテルねむろ海陽亭では全従業員のマスク着用、こまめな手洗い・うがいの徹底、各箇所へのアルコール設置、共有部分の定期的な消毒作業や換気、ソーシャルディスタンスの確保、食事会場にて間隔を空けてのお席へのご案内などの感染症対策を実施しております。

入館時にお客様へ検温、手指の消毒のご協力をお願いしている他、館内各所に消毒用のアルコールを設置しております。従業員は常にマスクを着用し、手指の洗浄、アルコール消毒を徹底しております。館内は定期的に換気を行い扉等の触れる機会の多い場所は頻繁にアルコールで消毒、レストラン等の座席は間隔を空けてお座りいただけるような配慮をしております。

札幌市時計台は明治11年(1878年）に札幌農学校の演武場として建築され、昭和45年（1970年）には国の重要文化財に指定されました。
４面に文字盤を持つ大時計は、日本最古の機械式塔時計として今でも札幌の街に澄み渡る音色を響かせています。
ご入館の際は、マスクの着用、手指のアルコール消毒などへのご協力をお願いいたします。

北海道、北海道ホテル旅館業組合、札幌市ホテル連絡協議会のガイドラインをもとに、自社独自のガイドラインを作成し、実践しております。（河川拡大防止の７つの習慣化も実施中）

皆様に安心してご利用いただけるよう、消毒液の設置、定期的な換気、案内所にはビニールカーテンの設置など非接触なご案内を実施しております。

森のスパリゾート北海道ホテルでは「新型コロナウィルス感染予防対策」のため、「新北海道スタイル」の徹底をはじめとしてさまざまな取り組みを実施しております。ご来館・ご宿泊のお客様には何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

イマジン ホテル＆リゾート函館では新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大防止のため、感染対策を行っております。ご利用のお客様にはご不便おかけする場合もございますが、お客様の健康と安全確保のためご理解のほど何卒宜しくお願いいたします。

国立日高青少年自然の家は、新型コロナウイルス感染防止に関するリスク管理を徹底して取り組むこととし、学校をはじめとする利用団体及び教育事業参加者に対して、できる限り安心・安全な生活環境や体験活動を提供することを目指して取り組んでおります。