新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

「平取町立二風谷アイヌ文化博物館」は、貴重なアイヌ文化を学び、未来へ継承するために民具や工芸品をはじめ、数多くの視聴覚資料を公開しています。当施設では、スタッフの衛生管理や定期的な換気・消毒など「新北海道スタイル」に基づいた感染症対策を徹底し、さらに音声ガイダンスの導入、講話や体験学習の人数制限なども実施。皆さまに安心してご来館いただける対策に取り組んでいます。

ハーブガーデンにおける開園時間内での入場制限は実施しておりませんが、フレグランスハウスでは感染予防対策の検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
また、感染防止対策として通常よりテーブル数を減らして営業を行っております。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

ファーム富田ではスタッフのマスク着用やラベンダーオイルを配合したハンドスプレーを設置するなどの感染症対策を実施しております。園内は広いので、お客様同士の距離を十分保ちながら花畑をご覧いただけます。

スタッフのマスク着用や館内の消毒、換気など、安心してお越しいただけるよう感染症対策をしています。
ガラス作品の製作体験も安全に行っていただけます。

おたる自然の村は、ご利用者や従業員の安全を最優先するという大前提のもと、
より一層念入りの清掃・除菌の徹底、従業員の健康管理の徹底、三密を回避する
あらゆる面での対策を講じて、宿泊研修施設としての営業を継続しています。

およそ200品種・70万本のチューリップが咲き誇り、例年5月1日から6月上旬まで開催されるチューリップフェアには、大勢の来園者が訪れる花の名所です。当施設では、スタッフのマスク着用や手指消毒を徹底し、設備の消毒や建物内の換気を定期的に実践。ご来場の皆さまには、マスクの着用や検温、手指消毒など感染対策へのご協力と、ご家族や小グループでの散策をお願いいたします。

3室のスイートルームを2室に減らしほぼ貸切状態での営業で限りなく感染リスクを低減。部屋から離れてはいるが専用の露天風呂を用意、他人と接触すること無く源泉掛け流しの温泉が楽しめる。日本有数の酸性の湯にはウイルスも生きられない。

定期的な消毒と換気を徹底し、利用人数制限や、他の団体との接触機会を極力少なくし、感染防止に努めています。

札幌市水道記念館では、以下の取組を行っています。

・スタッフのマスク着用、手指消毒、検温等の体調管理

・定期的な換気、施設や展示の随時消毒

・掲示やアナウンスによるソーシャルディスタンスの呼びかけ

・来館者の方々へのマスク着用、手指消毒、検温などのお願い

私たちは、「新北海道スタイル」安心宣言を日々実践し、新型コロナウイルス感染対策に取り組んでいます。来館いただいたお客様一人一人が安心してご利用できる施設を提供しています。

当館では、「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」（公益財団法人日本博物館協会）にもとづき、手指消毒用アルコールの設置、来館者の体温管理、換気対策などを実施しています。

従業員の検温・マスク着用・手洗い・手指消毒を行い、衛生管理に努めています。
お客様におかれましても、マスクの着用や手指消毒などの感染防止対策をお願いしております。