新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

「道の駅 らんこし・ふるさとの丘」では、スタッフのマスク着用や手指消毒を徹底し、施設内の換気や消毒を定期的に行っています。
ご来館の際には、手指消毒および検温へのご協力をお願いいたします。

日本政府が示した「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」および「新しい生活様式」を踏まえ、北海道内での実践に向けた新しいライフスタイル・ビジネススタイルが「新北海道スタイル」です。HANAZONOでは行政機関からの指導のもと、「新北海道スタイル」に沿うべく、すべてのゲストとスタッフの健康と安全の確保を最優先に考えてリゾート運営を行います。

当施設では、定期的な換気、消毒など「新北海道スタイル」に基づいた感染症予防対策を行っております。また、お客様にもマスクの着用や手指消毒の協力をお願いしています。
神恵内の海の幸を取り揃えて、皆さまのご来場をお待ちしております。

新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、新北海道スタイルに沿って取り組んでいます。

小樽運河クルーズでは、密を避けるため現在乗船定員を減員してご案内しております。使用船舶の清掃・消毒の他、貸出用ライフジャケットの消毒などお客様・従業員の感染予防対策を徹底し営業中。感染予防対策は弊社ホームページでもご確認いただけます。

①　職員は出勤前の体調確認を行い、手洗い・手指消毒を励行しています。
②　玄関、展示室入口など館内各所に手指消毒用アルコールを配置、来館者へのマスク着用の要請、サーモカメラで検温の実施を行っています。
③　展示室・トイレなど、不特定多数の人が接触する場所は消毒を行っております。
④　密を避け、社会的距離を確保するため、団体人数の上限を設け、券売所等にフロアマーカーを設置しています。また、休憩用のイスを間引きし、十分な間隔を確保しています。
⑤　館内の換気を実施しています。

大自然のなかに位置する通年型リゾート。「新北海道スタイル安心宣言」に基づいた、施設内の消毒・換気などの感染症対策の実施に加え、三密を避けた屋外でのアクティビティも充実しています。

宿の雰囲気を保ちつつ、安心・安全・衛生に十分に注意して感染症対策に取り組んでおります。

出入口にアルコール消毒液及び体温計測機器を設置
日々スタッフの検温、マスク着用、定期的なアルコール手指消毒
レジ前の接客において飛沫が飛ばないよう透明なプラ板を設置

小樽市鰊御殿は、明治30年、西積丹の古宇郡泊村に建てられその後、昭和33年、当時創立70周年を迎えた、北海道炭鉱汽船株式会社が現在地に移築復元しました。
移築後、小樽市に寄贈され、昭和35年に、北海道の民家では初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として、文化財に指定されました。
館内には、にしん漁やにしん加工に使われた道具や、番屋で暮らした人々の生活用具や写真などを展示しています。
コロナ禍においても安心して観覧いただけるよう、新北海道スタイルに取り組んで皆様のご来場をお待ちしております。

皆様が安心安全にご宿泊いただくために全力を尽くして対策をしております。入館の際には、手指消毒、手洗いうがい、マスク着用を徹底しておりますので、ご協力をお願い致します。

チェックインからチェックアウトまで他のお客様、ホテルスタッフとの接触は一切ございません。非対面式セルフチェックイン・アウトでずっと安心してご滞在いただけます。全部屋アルコール消毒液、体温計設置。