新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

お客様ならびに従業員の健康と安全確保を第一に考え、【新北海道スタイル安心宣言】を基に、感染症対策に取り組んでいます。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、臨時休館及びイベントの中止など、内容を変更する場合がありますことご了承ください。開館期間中（5月1日～10月31日）は感染症対策を徹底し、万全の体制でお迎えできるよう取り組んでまいります。皆さまのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、ご来園される皆様には、「新北海道スタイル」に基づいてご協力をお願いします。

お客さま同士がなるべく接触しないよう、各グループ個別に案内をしています。
またプラネタリウムも投影ごとに席の除菌を実施しています。

旭岳ビジターセンターでは、新型コロナウイルス感染症対策として、施設内の手指消毒設備の設置、スタッフのマスクの着用、施設の換気、施設内の消毒等の取り組みを行っております。
ご来館の際には、マスク着用、検温、消毒のご協力をお願いいたします。

お客様共有スペースではアルコール消毒、検温器の設置をし、ポップ等での呼びかけを行っております。また、座席を減らしたり、机・椅子の定期的な消毒や常時換気を行っております。券売やレンタル貸出時にはレジ周りにアクリル板を設置し、従業員はマスクを着用をし、接客をしています。

旭川市博物館では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、次の取り組みをしています。
・受付入口にアルコール消毒液の設置
・館内の消毒、清掃、空調設備等を活用した換気の実施
・職員の健康管理と手洗い、マスク着用、咳エチケットの励行
・受付等での密接を防ぐため、フットプリントを設置
・職員のマスクやフェイスガードの着用、受付でのビニール仕切りの設置

時間制限を設けております。お客様同士の距離を空けて体験ください。密集を避けるために入園人数を制限させていただく場合がございます。園内に手指用消毒液を設置しますので、消毒にご協力ください。換気の良い屋外で体験いただけます。

入館時の消毒・検温、施設の消毒・換気、絵本の消毒を行っております。

北北海道の中央に位置する町の「道の駅なかがわ」。当施設では、従業員の手洗い、マスクの着用など衛生管理を徹底し、設備の消毒や施設内の換気を定期的に行っています。お客様には入館時のマスク着用や手指消毒、検温へのご協力をお願いいたします。QRコードなど非接触型決済も対応しておりますので、是非お気軽にお立ち寄りください。

ロープウェイの乗車人数を通常100名のところ、70名に制限して運行しています。

・受付にアルコール消毒液を設置しております。
・マイクを使ってのご対応をさせていただくことがございます。
・スタッフはマスク着用でご対応させていただきます。
・当面の間、書斎・応接間のガイダンスは中止とさせていただきます。