新型コロナウイルス対策の取組内容
小樽市 小樽市鰊御殿
- スタッフの対応・お客様へのお願い
- 従業員・スタッフのマスクやフェイスシールドの着用、手洗い、手指の消毒/定期的な検温や健康管理の徹底
- お客様へのマスク着用、手洗い、手指の消毒のお願い
- 消毒対応
- 手指用消毒用アルコールの設置
- 複数の人の手が触れる場所の定期的な消毒
- 換気対応
- 定期的な施設内の換気
- フロント・カウンター対応
- ビニールカーテンやアクリル板を設置
- 取組のお知らせ
- 施設の取組内容のお知らせ(「新北海道スタイル」安心宣言の掲示等)
小樽市鰊御殿は、明治30年、西積丹の古宇郡泊村に建てられその後、昭和33年、当時創立70周年を迎えた、北海道炭鉱汽船株式会社が現在地に移築復元しました。
移築後、小樽市に寄贈され、昭和35年に、北海道の民家では初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として、文化財に指定されました。
館内には、にしん漁やにしん加工に使われた道具や、番屋で暮らした人々の生活用具や写真などを展示しています。
コロナ禍においても安心して観覧いただけるよう、新北海道スタイルに取り組んで皆様のご来場をお待ちしております。
新型コロナウイルス対策の取組内容