新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

「新北海道スタイル」安心宣言
私たち事業者は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、
「7つの習慣化」
に取り組みます。
1.スタッフのマスク着用や小まめな手洗いに取り組みます。
2.スタッフの健康管理を徹底します。
3.施設内の定期的な換気を行います。
4.設備、器具などの定期的な消毒・洗浄を行います。
5.人と人との接触機会を減らすことに取り組みます。
　・一定の距離（2m程度）を確保するソーシャルディスタンシング。
　・間仕切りなどの活用。
　・人数制限や空席の確保。
　・時差出勤、テレワーク　など
6.お客様にも咳エチケットや手洗いを呼び掛けます。
7.店内掲示やホームページなどを活用し、お店の取組をお客様に積極的におしらせします。
（感染症対策の可視化（見える化））

「道の駅 サーモンパーク千歳」では、お客様に安心してご利用いただけるよう「新北海道スタイル」をもとに、館内の換気や除菌の徹底、ソーシャルディスタンスの注意喚起などを実践しています。隣接する千歳川には、例年7月中旬から12月上旬までインディアン水車が設置され、遡上するサケの捕獲風景を橋の上から見学することもできます。スタッフ一同、衛生管理を徹底し、皆さんのご来場をお待ちしております。

スタッフ一同、マスクと手指消毒を心がけて皆さんのご来場をお待ちしております。

当施設では、お客様の安全・安心を確保するため、下記のとおり感染症予防対策に取り組んでおります。ご理解とご協力をお願いいたします。

■マスク着用、手指消毒、乗船受付前の体温測定

■ソーシャルディスタンスを図るため、乗船人数を制限

■空間除菌システムを導入


北海道紋別市は1月～3月に流氷が見られる街です。
ガリンコ号は船首のドリル（アルキメディアンスクリュー）
で流氷を砕きながら進む、ココでしか乗れない船です。

北海道、北海道ホテル旅館業組合、札幌市ホテル連絡協議会のガイドラインをもとに、自社独自のガイドラインを作成し、実践しております。（河川拡大防止の７つの習慣化も実施中）

当社は函館市・北斗市・木古内町を結ぶ鉄道で、懐かしい雰囲気の普通列車を運行しており、車両に冷房は無く窓を開けて風景と風をお楽しみいただき、団体利用時には状況に応じて車両を増結します。全ての車両および駅券売機等に抗菌・抗ウイルスコーティングを施し、全車両に対し除菌剤を使用した定期的な除菌作業も実施しております。

日本政府が示した「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」および「新しい生活様式」を踏まえ、北海道内での実践に向けた新しいライフスタイル・ビジネススタイルが「新北海道スタイル」です。HANAZONOでは行政機関からの指導のもと、「新北海道スタイル」に沿うべく、すべてのゲストとスタッフの健康と安全の確保を最優先に考えてリゾート運営を行います。

ホテルローヤルをご利用下さいます全てのお客様、スタッフ、そしてパートナー企業様の安心・安全を第一に考え新型コロナウイルス感染症が完全に収束するまでの間、気を抜かないで予防に取り組んでいきたいと思います。
そしてこれからの時代、いかなる状況にも臨機応変に対応できる柔軟な発想と信念を持ったホテルを目指していきたいと思います。

当宿では新型コロナウィルス感染拡大防止に努めお客様に安心してご利用いただけるよう、【「新北海道スタイル」安心宣言】に基づく感染予防対策を実施しています。

札幌市南区真駒内の自然豊かな駒岡地区に立地し、全館バリアフリーで高齢の方や障がい者の方も快適かつ安心してご利用いただけます。「新北海道スタイル」安心宣言を踏まえ、入口にはサーマルカメラで自動検温、非接触式手指消毒機や飛沫感染防止パネルの設置、施設内のアルコール消毒や換気など、お客様とスタッフの健康と安全の為、感染症対策に日々取り組んでおります。

新しい旅館スタイルの確立を目指し、社会、顧客、従業員の健康最優先に考え、
当ホテルのコーポレートスローガン「笑顔を笑顔でもっと笑顔に」を常に念頭におき、
感染防止対策徹底は勿論のこと、手間を惜しまず、お客様の笑顔の創出に全力で取り組んで参ります。
お客様のお越しを従業員一同、心よりお待ち申し上げております。

新北海道スタイル、新北海道・ふらのスタイル安全宣言の実施、お客様へのご宿泊エチケットのご提示、スタッフのマスク着用・検温・手指洗いの励行、換気、ソーシャルディスタンス等にて、コロナウイルス感染拡大予防に最善を尽くしております。