新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

創業以来の歴史を物語る重要な文献や貴重な資料、実際に使用されていた乳製品の製造機械をガイドが付いてご案内いたします。
来館される際はマスクの着用や、手指の消毒などご協力をお願いしております。※１営業日前までの完全予約制
ご予約にあたっては事前に当社公式ホームページをご確認下さい。

ワイン城は新北海道スタイルを実施しております。入り口での検温及び手指の消毒、4Fレストランでは『北海道飲食店感染症防止対策認証制度認証店』です。お客様が安心してご利用いただけるよう、感染症対策を実施しています。

1グループのみの1棟貸し、非接触チェックイン/チェックアウトとなり、ご家族やご友人と安心安全にご利用できます。

2021年4月にリニューアルオープン。
客席数はそのままに、間隔を広く取っていますので、安心してごゆっくりご利用いただけます。
お天気がいい日は外でのお食事もできます。心をこめてお手入れしているガーデンも人気。
旬の地元食材をたくさん使ったお料理を召し上がって、心も体もリフレッシュしてくださいませ。

神田日勝記念美術館では「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」（公益財団法人日本博物館協会）にもとづいた感染予防対策を実施しています。

紋別セントラルホテルは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「 ７つの習慣化 」に取り組みます。

道の駅しかべ間歇泉公園の「新型コロナウィルス対策の取り組み」
・店内の消毒、買い物かごの消毒、換気の実施
・レジにビニールカーテン設置
・スタッフのマスク・手袋着用、手洗いの徹底、出勤前検温の実施
・会計でお並びいただく距離を床に表示
・テーブルと椅子の数を減らす　26席→15席

入館の皆さまには手指消毒、マスク着用にご協力いただき、感染症拡大の予防に努めています。

小さな旅館ですが、「新北海道スタイル」安心宣言をして「7つの習慣化」に取り組んでおります。社会全体が大変な状態ですが、前に進む行動を支援する旅館でありたいと思っております。

入館時に、アルコールでの手の消毒、検温、ご連絡先のご記載にご協力いただいています。

当ホテルの客室、廊下などは全て独立型換気システムとなっており、各客室の空気は外部から給気され、換気も外部に直接排気される仕様となっております。空調は部屋毎に設置して室内の空気は循環していますが、他の客室からの空気の侵入はございません。
館内は広大な敷地に広々と建築されており、館内に密な空間は発生しないようになっております。お客様が触れる可能性のある場所のこまめな消毒はもちろんのこと、空気循環式紫外線清浄機を12台設置し、フル活用して館内の空気の除菌を行っております。各レストランにおいても洗浄、調理、提供に至るすべての工程で最高水準の安全対策を実施しております。詳しくはホームページの掲載をご参照賜りますようお願い申し上げます。

「道の駅 もち米の里☆なよろ」では、3密回避・人との距離確保・マスク着用・手指消毒・定期的な換気など、「新北海道スタイル」に基づく感染症対策に取り組んでいます。ご来館の際には、手指消毒および検温へのご協力をお願いいたします。
もち米の作付面積日本一を誇る街の道の駅へ是非お立ち寄りください。