新型コロナウイルス感染症対策施設紹介サイト

小樽運河クルーズでは、密を避けるため現在乗船定員を減員してご案内しております。使用船舶の清掃・消毒の他、貸出用ライフジャケットの消毒などお客様・従業員の感染予防対策を徹底し営業中。感染予防対策は弊社ホームページでもご確認いただけます。

①　職員は出勤前の体調確認を行い、手洗い・手指消毒を励行しています。
②　玄関、展示室入口など館内各所に手指消毒用アルコールを配置、来館者へのマスク着用の要請、サーモカメラで検温の実施を行っています。
③　手すり・スイッチ・トイレなど、不特定多数の人が接触する場所は消毒を行っております。
④　密を避け、社会的距離を確保するため、一部展示を中止し、団体人数の上限を設け、券売所等にフロアマーカーを設置しています。また、休憩用のイスとテーブルを間引きし、十分な間隔を確保しています。
⑤　館内の換気を実施しています。

グランドパーク小樽では、お客様と従業員の健康と安全を最優先に考え、地元保健所や自治体、及び、業界団体等と協力の上、WHO（世界保健機関）や各省庁が発行したガイドラインを順守し、健康及び安全対策を強化しています。
詳細については、こちらをご覧ください▶bit.ly/2N4F0Hb

「新北海道スタイル」を実践し、従業員の日々の健康チェック、消毒は当たり前の事、お客様にもチェックイン時の検温・体調チェックシートの記入を促しております。また、入館時、チェックイン時、レストラン利用時の手の消毒を奨励、各客室にも消毒液を設置、エレベータの分乗も行い気を付けてます。お食事はテーブルの台数を減らし、入場制限を行いタイムコントロールも実施。部屋食可能なお部屋、個室も利用して密にならない安心できる環境を整えております。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、館内ではマスク着用のうえ他のお客様と十分に距離を取り、極力発声や会話をお控えください。また、次のいずれかに該当する方はご来館をお控えくださいますようお願いいたします。

●体調不良の方

●37.5℃以上の発熱、咳・喉の痛みなどがある方

●過去２週間以内に感染拡大地域・国に訪問した方

※対策内容については今後変更される場合があります。

小樽市鰊御殿は、明治30年、西積丹の古宇郡泊村に建てられその後、昭和33年、当時創立70周年を迎えた、北海道炭鉱汽船株式会社が現在地に移築復元しました。
移築後、小樽市に寄贈され、昭和35年に、北海道の民家では初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として、文化財に指定されました。
館内には、にしん漁やにしん加工に使われた道具や、番屋で暮らした人々の生活用具や写真などを展示しています。
コロナ禍においても安心して観覧いただけるよう、新北海道スタイルに取り組んで皆様のご来場をお待ちしております。

お客様ならびに従業員の健康と安全確保を第一に考え、新北海道スタイル安心宣言を基に、感染症対策に取り組んでいます。
・従業員のマスク着用、消毒
・出勤前の検温
・アルコール消毒設置
・店内の定期的な換気、消毒
・一定の距離を保つ誘導サイン掲示
・対面カウンターのパーテーション設置
・SNS感染症対策周知

小樽市観光物産プラザでは「新北海道スタイル」安心宣言にもとづき、ご来場者様並びに従業員の健康と安全を第一に考え、安心してご利用いただけますよう衛生管理と感染予防対策に取り組んでまいります。
新しい旅のスタイルに対し皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

当施設ではお客様と従業員の感染防止を図り、安心してお過ごしいただくため、万全の対策を行っております。
ご面倒をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力の程お願い申し上げます。