①職員への衛生および感染症対策の指導を専門機関（保健所・感染症専門機関）の指導と 連携のもとに実施
②出退勤時、所定場所での手洗い、消毒、うがいを励行
③食事会場の業務に就く前に、必ず手洗いと消毒を徹底
④上記以外でも業務従事の時間内で、こまめに手洗い、消毒、うがいを励行
⑤職員全員へのマスク着用もしくはブレスシールドなどの飛沫感染防止器具の義務付
⑥「持ち込まない」「持ち帰らない」を前提として、午前・午後の出退勤時に、従業員玄 関での手洗い・消毒の実施、また「健康状態確認表」にて、職員の体調確認を実施（咳・発熱・倦怠感・頭痛・吐き気・おう吐・下痢・水下痢・腹痛・痰・胃痛・めまい・その他など １３項目）
⑦また平熱の範囲以上の発熱や、おう吐・下痢など体調の優れない職員は、自宅待機とし、 病状が回復するまで出勤不可